果菜類
トウモロコシの栽培方法
イネ科大人からこどもまで大人気のおやつ
夏のおやつとして愛されるトウモロコシ。特に、家庭菜園で作ったもぎたての味は最高です。おすすめは「味来」や「サニーショコラ」などの甘味の強い品種です。広い菜園での栽培が向いています。
- 栄養 タンパク質、脂肪、糖分、ビタミンB・Eが豊富
- 性質 日当たりと高温・乾燥を好む、肥料を好む
- 病害虫 アワノメイガの幼虫に注意
- 連作 1年間は不可
栽培難易度
中級
植え付け時期
4月〜5月
収穫時期
7月〜8月
この野菜で使うおすすめ商品
栽培手順
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1
土を改良し、畝を作る
タネまきの2週間前に苦土石灰、1週間前に化成肥料をすき込んでよく耕します。幅60cm・高さ10cmほどの畝を立て、フィルムマルチングを張っておくと地温が上がり発芽がそろいやすくなります。
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2
タネをまく
マルチに空けた穴に、水をたっぷりかけてからタネを5〜6粒まき、2〜3cm土をかぶせます。複数の株を育てる場合は株間を40cmほどあけます。
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3
間引きと土寄せをする
発芽後、葉が5〜6枚になったら生育のよい2本を残して間引き、株元に土を寄せて倒れにくくします。
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4
わき芽をかく
草丈30cmくらいで出てくるわき芽は、主枝をしっかり育てるためにかき取ります。ただし株間が十分広い場合は、わき芽を残しても問題ありません。
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5
追肥する
肥料を多く吸うため、実の充実に合わせて早めに追肥します。硫安や化成肥料を株元から30〜50cmほど離してうねの両側にまきましょう(『化成肥料8-8-8』)。
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6
受粉を助ける
夏に茎の先端に雄花、少し遅れて雌花が咲き、絹糸が出てきます。実つきをよくするため、1株だけでなく複数株をまとめて育てるのがコツです。
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7
収穫する
絹糸が茶色く枯れてきたら収穫のサインです。朝のうちに収穫すると甘みが最も強く、収穫後は早めに食べるのがおすすめです。収穫後の株は抜かずに土の中にすき込むと、良質な堆肥になります。
より詳しい栽培方法はみのりオリジナルの
『野菜作り百科』をご覧ください。

