トップ > 栽培ガイド > オクラ

果菜類

オクラの栽培方法

アオイ科

淡い黄色の美しい花が咲く

独特の粘り気で親しまれるオクラは、秋から夏にかけて収穫できます。比較的育てやすく、病害虫にも強い野菜です。「みやこ五角」や「五竜」などの作りやすい品種がおすすめです。また、生食の方が栄養価は高くなります。

  • 栄養 ビタミンA・B、ミネラルが豊富
  • 性質 日なたを好み、暑さに強く寒さに弱い
  • 病害虫 病害虫に強く、特に心配はない
  • 連作 2〜3年は不可
オクラ
栽培難易度 初級
植え付け時期 5月〜6月
収穫時期 7月〜10月

この野菜で使うおすすめ商品

栽培手順

  1. 1

    元肥を入れる

    タネまきの1週間前に、堆肥と化成肥料(『マグァンプK』)を1㎡あたり50g施し、土によくすき込んでおきます。オクラは根がまっすぐ深く伸びる性質(直根性)があるため、あらかじめ土を深く耕しておくと根が傷まず育ちやすくなります。

  2. 2

    うねを作り、マルチを張る

    うねを作り、マルチを張る

    化成肥料を全面にまいて耕し、低いうねを作ります。うねにビニールを敷いて両側を土でおさえる「フィルムマルチング」をしておくと、高温を好むオクラの地温を上げて生育を助けます。

  3. 3

    タネをまく

    タネをまく

    深さ2〜3cmの穴に、タネを4〜5粒点まきします。複数株を育てる場合は株間を40〜50cmあけます。タネは皮が固いので、まく前に1日ほど水につけておくと発芽しやすくなります。

  4. 4

    間引きと土寄せをする

    葉が4〜5枚になったら生育のよい1本を残して間引きます。生育初期は茎が細くヒョロヒョロしているので、倒れないようしっかり株元に土を寄せましょう。

  5. 5

    追肥する

    花が咲くころは肥料をよく吸収するので、株と株の間に化成肥料をひとつかみ追肥します。以後は2週間ごとを目安に追肥を続けます。

  6. 6

    下葉を摘みとる

    サヤがついていない下の方の葉は、1枚だけ残して摘みとります(摘葉)。栄養が上の方に集中してサヤが充実するほか、風通しがよくなり病害虫の予防にもなります。

  7. 7

    収穫する

    開花後3〜4日、サヤの長さが5〜6cmの親指大になったら収穫します。放っておくとどんどん大きくなって固くなるため、こまめに収穫しましょう。10月下旬まで収穫を楽しめます。

より詳しい栽培方法はみのりオリジナルの
『野菜作り百科』をご覧ください。

楽天で購入する →