果菜類
オクラの栽培方法
アオイ科淡い黄色の美しい花が咲く
独特の粘り気で親しまれるオクラは、秋から夏にかけて収穫できます。比較的育てやすく、病害虫にも強い野菜です。「みやこ五角」や「五竜」などの作りやすい品種がおすすめです。また、生食の方が栄養価は高くなります。
- 栄養 ビタミンA・B、ミネラルが豊富
- 性質 日なたを好み、暑さに強く寒さに弱い
- 病害虫 病害虫に強く、特に心配はない
- 連作 2〜3年は不可
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栽培手順
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1
元肥を入れる
タネまきの1週間前に、堆肥と化成肥料(『マグァンプK』)を1㎡あたり50g施し、土によくすき込んでおきます。オクラは根がまっすぐ深く伸びる性質(直根性)があるため、あらかじめ土を深く耕しておくと根が傷まず育ちやすくなります。
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2
うねを作り、マルチを張る
化成肥料を全面にまいて耕し、低いうねを作ります。うねにビニールを敷いて両側を土でおさえる「フィルムマルチング」をしておくと、高温を好むオクラの地温を上げて生育を助けます。
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3
タネをまく
深さ2〜3cmの穴に、タネを4〜5粒点まきします。複数株を育てる場合は株間を40〜50cmあけます。タネは皮が固いので、まく前に1日ほど水につけておくと発芽しやすくなります。
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4
間引きと土寄せをする
葉が4〜5枚になったら生育のよい1本を残して間引きます。生育初期は茎が細くヒョロヒョロしているので、倒れないようしっかり株元に土を寄せましょう。
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5
追肥する
花が咲くころは肥料をよく吸収するので、株と株の間に化成肥料をひとつかみ追肥します。以後は2週間ごとを目安に追肥を続けます。
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6
下葉を摘みとる
サヤがついていない下の方の葉は、1枚だけ残して摘みとります(摘葉)。栄養が上の方に集中してサヤが充実するほか、風通しがよくなり病害虫の予防にもなります。
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7
収穫する
開花後3〜4日、サヤの長さが5〜6cmの親指大になったら収穫します。放っておくとどんどん大きくなって固くなるため、こまめに収穫しましょう。10月下旬まで収穫を楽しめます。
より詳しい栽培方法はみのりオリジナルの
『野菜作り百科』をご覧ください。

