果菜類
イチゴの栽培方法
バラ科甘い香りで一番人気の果物
甘い香りの愛らしい実をつけるイチゴは、家庭でも作ることができます。畑に植えっ放しならランナーを出してふえるので、毎年収穫が楽しめます。とちおとめや宝交早生などの品種が、作りやすくおすすめです。
- 栄養 ビタミンCが豊富
- 性質 日なたを好む、肥料焼けに注意
- 病害虫 病害虫に強く、特に心配はない
- 連作 1年は不可(植えっ放しならOK)
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栽培手順
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1
土を改良し、元肥を入れる
苗を植えつける3〜4週間前に、堆肥と苦土石灰、ようりんを畑全体にまいてよく耕します。植えつけの2〜3週間前には、「マグァンプK」を1㎡あたり60gほどまいて土になじませておきます。イチゴの根は肥料焼けを起こしやすいので、濃い肥料を一度に与えすぎないことが大切です。
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2
苗を用意する
10月ごろ、園芸店でポット苗を購入します。とちおとめや宝交早生などの品種が作りやすくおすすめです。
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3
苗を植えつける
中心の芽(生長点)を地上に出し、果実のつく向きをそろえて浅めに植えつけます。日当たりのよい方に向けておくと実つきがよくなります。株と株の間は15cmほどあけましょう。
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4
下葉を整理し、追肥する
植えつけ時についていた古い下葉は病気や害虫がつきやすいので早めに取り除きます。生育期間が長いので、12月と2月ごろに薄めた液肥(『ハイポネックス』か「油粕」)を株元にひとつまみ程度、少なめに追肥します。
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5
冬越しさせる
イチゴの花は寒さに弱く、早めに開花すると雪などで受粉できずに花が落ちてしまいます。雪の多い地域では、よしずやビニールトンネルで株を保護しましょう。
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6
開花し、マルチングする
春になると白い花が咲きます。開花したら株元にビニールやワラを敷いて(マルチング)、実が土に触れて汚れるのを防ぎます。
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7
収穫する
開花後30〜40日で収穫できます。熟した果実から、朝のうちに収穫していきましょう。
より詳しい栽培方法はみのりオリジナルの
『野菜作り百科』をご覧ください。

