果菜類
ソラマメの栽培方法
マメ科とりたての味は最高
エダマメと並んでビールのおつまみに人気のソラマメの名前は、空に向かってサヤが実る性質に由来しています。じょうぶで育てやすい野菜ですが、なかでも陵西一寸早生種などの品種が作りやすくおすすめです。
- 栄養 タンパク質、ビタミンB1・B2・Cが豊富
- 性質 日なたを好む、土の酸性を嫌う
- 病害虫 アブラムシに注意
- 連作 1〜2年は不可
この野菜で使うおすすめ商品
栽培手順
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1
土を改良し、元肥を入れる
ソラマメは酸性の土だと育ちにくいので、タネまきの2週間前に苦土石灰、1週間前に堆肥と過リン酸石灰をすき込んでよく耕します。幅90cm・高さ9cmほどのうねを立てます。ソラマメは根に根粒菌がつきチッソを自分で取り込む力が強いので、チッソ肥料は控えめにしてリンサン・カリを多めにするのがコツです(『マグァンプK』)。
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2
タネをまく
10〜11月がタネまきの適期です。うねに深さ5〜6cmの溝を2列掘り、たっぷり水をやってからタネを3〜4粒、30cm間隔でまきます。タネの黒いスジの部分(オハグロ)を下に向けてまくと発芽・発根しやすくなります。
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3
間引きと土寄せをする
タネまき後約1週間で発芽します。本葉が2〜3枚になったら小さい苗を取り除いて1箇所1株にし、苗が倒れないよう株元に土を寄せます。
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4
冬越しさせ、株を広げる
寒さに当てて冬を越すと株がしっかり強くなります。日光が十分当たらないと花やサヤのつきが悪くなるので、春になったら手で茎を横に広げ、株元にも日が当たるようにしてやりましょう。
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5
追肥し、ワラを敷く
生育期間が長いので、11月と1月ごろに追肥します。12月には株元にワラを敷いて寒さと乾燥から守り、霜で株元が浮き上がったら土寄せをして補強します。
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6
開花する
4〜5月になると、葉のつけ根に花が咲きます。日光が株全体に当たるようにしておくと、実つきがよくなります。
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7
収穫する
サヤがふくらんで下を向くようになり、サヤの背すじが黒くなって光沢が出てきたら収穫のサインです。熟した実から手で収穫しましょう。
より詳しい栽培方法はみのりオリジナルの
『野菜作り百科』をご覧ください。
