寝落ちするほど面白い!夏の敵は蚊じゃない、雑草だ

はじめに

こんにちは、みのりです。

そろそろ雑草が目立ってくる季節です。
放っておくとジャングル寸前に!なんてことがザラにあります。

このブログは次のような方におすすめです。

  • 雑草は絶対に許さないと固く決意した
  • 庭の雑草を見ていたら怒りが湧いてきた
  • 過去に雑草と一悶着あった
  • 雑草ってなんか嫌だ

そもそも雑草ってどんな種類があるのか

正直、雑草と言っても一口にたくさんありますよね。
よく聞く種類を、まとめてみました。

  • スギナ
  • オヒシバ・メヒシバ
  • ハコベ

この辺りは、雑草の3トップ言われているくらい毎年活躍しています。
海外のサッカークラブもびっくりです。

近年オヒシバは南からどんどん北上していて、北関東や東北地方でも勢力を伸ばしています。

また、スギナは雑草界隈でラスボスなんて言われています。
誰が言ってるかは諸説ありますが、これを枯らすのは容易ではないことは確かです。

 

一年草と多年草とは

もう少し、雑草の知識を深堀しましょう。
「一年草」と「多年草」よく耳にするワードです。
流行語大賞に選出されないのが不思議なくらいです。

では、この2つの雑草は何が違うのか。

一年草・・・種が発芽してから1年以内に花を咲かせる・種作り・枯れるサイクルが完了します。
結論:抜けば終わり(種を落とす前に抜くのがポイント)
例:メヒシバ、オヒシバ、ハコベ

多年草・・・冬になっても根が生きていて、翌年また芽を出す草。
結論:地上の草を抜いても、根が残るので何度でも復活する。
例:スギナ(ラスボス)、ドクダミ、チガヤ

多年草の方がだいぶやっかいということがわかりました。

まとめます。

「一年草は今年の敵、多年草は毎年の敵」と言ったところでしょうか。

放置するとどうなるのか?

では、雑草を放置した場合はどんな不具合が起きるでしょうか?
考えたくもありませんが考えてみましょう。

  • 作物への影響
  • 病害虫の温床になりえる
  • 近所への影響

作物への影響について

雑草は見た目以上に根が深いです。
土の中の養分と水分をしっかり吸い上げています。

また、背丈が伸びた雑草は作物に当たるはずの太陽光を遮ります。
光合成が十分にできなくなった作物は、生育が遅れたり、実がつきにくくなったりします。

病害虫の温床になる

雑草が茂ると、株元に湿気がこもりやすくなります。
この環境が、ナメクジ・ヨトウムシ・アブラムシなどの害虫にとって絶好の隠れ家になります。

さらに、雑草自体がウイルスや菌を持っていることもあり、そこから作物に病気が感染するケースも少なくありません。
「なぜか毎年同じ病気が出る…」という場合、雑草が原因のひとつになっていることがあります。

見た目・近所への影響

畑や庭の雑草は、種を風や鳥によって周囲に広げます。
自分の土地で放置した雑草が、隣の畑や庭に飛んでしまうことがあります。

「うちの畑だけの問題」と思いがちですが、雑草は意外と迷惑をかけている場合があります。

まとめると:「1週間の放置が、1ヶ月の苦労になる」

放置厳禁ということです。

 

除草方法を知る

除草方法といってもメリット・デメリットがあります。
みていきましょう。

  • 手作業
  • 草刈り機
  • 除草剤

手作業

一番シンプルな方法です。道具もいらず、すぐできます。
雑草がまだ少ない・小さいうちや花壇などの狭いスペースでは有効ですね。

ただ、スギナ(ラスボス)やドクダミなど根が深い多年草などは、根が残ると復活するので大変な場面も増えますし何より体力勝負になりそうです。

草刈り機

広い面積を一気に処理できる、雑草処理の定番といったところでしょうか。
畑の周り・農道・広い敷地などに効果的です。

しかし根まで処理できないので、2〜3週間でまた生えてきますし、作物の近くでは使用しづらいのも確かです。

除草剤

今回の主役です。
根まで枯らせる、最も確実な方法です。

スギナ(ラスボス)・ドクダミなどしつこい多年草などに効果があり、広い面積をまとめて処理したいときにも有効です。
また再発防止にもなります。

しかしメリットばかりではありません。
作物のすぐ隣や使用前に用途・希釈を確認する必要があるなど、少し面倒だなと感じるのも事実です。

 

除草剤の選び方の最適解を知る

除草剤の選び方の最適解とは何かを深掘りしようかと思います。

液体タイプ vs 粒タイプ

まず除草剤といえばこの問題に直面します。
推しの除草剤がない場合は、何から選んでいいかわからないと思います。
しかしどちらが良い、どちらがダメという単純な話ではありません。
どちらも良いところはあります。
用途や状況によって選択肢が変わるということになります。

液体タイプ(茎葉処理型)
水に薄めてスプレーするタイプです。葉や茎から薬剤が吸収され、根まで枯らします。

  • 効果が出るのが早い(早いもので数日〜1週間)
  • すでに生えている雑草に効く
  • 種類によっては土に落ちると分解されるので、後から作物を植えられる

粒タイプ(土壌処理型)
地面にまくと土の表面に薬剤の層ができ、雑草が発芽するのを抑えます。

  • 効果が長続きする(1〜6ヶ月程度)
  • まだ生えていない雑草の予防に向いている
  • 雨で薬剤が広がるので、雨の後に撒くと楽に散布できる

各タイプのおすすめをみていきましょう。

液体タイプのおすすめ

ラウンドアップ マックスロード 5.5L

バスタ液剤 5L

液体除草剤の黄金2トップですね。
液体タイプの除草剤においては、この2大巨塔がシェアを席巻しています。

粒タイプのおすすめ

ネコソギブロックV粒剤 3kg

ハイバーX粒剤 5kg

粒除草剤においては、この2種が個人的におすすめです。
「手軽なネコソギ」
「最終兵器(頑固な雑草に)ハイバーX」

除草剤をご使用の際は、用途・希釈を確認してご使用ください。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。
雑草のことが少しわかってきたのではないのでしょうか。

次回のブログもお楽しみに!

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