眠れないほど面白い!みのり流スイカの育て方1
はじめに
こんにちは。
今回のブログでは、難易度が高いスイカの育て方のコツをわかりやすく解説していきます。
これを見ればスイカの育て方についての知識や初心者が絶対にハマる落とし穴ごと教えます。
さっそくいきましょう。
その1:作物に適した「肥料」を使用する
まずは基本のキからということで肥料のお話です。
以前、「スイカに肥料のおすすめありますか?」と聞かれたことがありました。
肥料の説明をしようとしたところ、、、「作れれば肥料はなんでもいいよ」と言っていました。
正直、、、なんでもよくありませんね(笑)
スイカには窒素・リン酸・カリのバランスが超重要です。
ここで大事なのは「ほとんどの失敗は肥料のやりすぎ、または少なすぎ」という事です。

作物により施肥量が違います。
そこでみのりがおすすめするのが「スイカ・メロン専用 有機入り一発肥料」
窒素16・リン酸9・カリ11というスイカに最適なバランスで配合済み。
元肥としてとにかく優秀!追肥不要で、初心者でも迷わず使えます。
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スイカに必要な窒素・リン酸・カリのバランスを最初から調整済み。
肥料の配合を考える手間がなく、初心者でも失敗しにくい一品です。
その2:害虫対策は早めが勝ち
農薬は野菜にとっての「薬」です。
病気になってから使うのではなく、予防として正しく使えば安全で効果的です。
スイカ栽培で特に注意したい害虫がこの2つ。
アブラムシ
新芽や葉の裏に群がり、栄養を吸い取ります。
放置するとウイルス病を媒介するので早めの対処が必須。
アザミウマ(スリップス)
小さくて見つけにくいですが、果実に傷をつけて品質を落とします。
夏野菜の大敵です。
この2つにみのりがおすすめするのが「アドマイヤー」。
発生前から使うことで、しっかり予防できます。

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その3:マルチは使用するべし
マルチ選びもかなり重要項目です。
そもそもマルチとは?
畑の上に敷くシートのことです。
プランター栽培の場合は不要です。
ただし庭先や畑で育てる場合は、使うかどうかで結果が全然違います。
マルチの効果
土壌の温度、湿度の調整・肥料の養分流出阻止。病害虫の軽減作物の根を守り成長を促進、雑草の防除・ぬかるみ泥はねの防止。

マルチの種類もたくさんあります。
- ミシン目に沿って穴を空けるだけ…「フリーホールマルチ」
- 作物に適した各種…「穴あきマルチ」
- 家庭菜園向け…「菜園マルチ」
迷ったら菜園マルチが初心者には一番使いやすいです。
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その4:良い苗を選ぶ
最後は苗の話です。
苗選びって聞くと難しく感じるかと思います。
正直…難しいです(笑)
ただ、良い苗をみるポイントがあります。
良い苗とは?
茎が太くしっかりしている
節と節の間が狭く、葉の色が濃い緑色
そして絶対に覚えてほしいのが「接木苗を選ぶ」こと。
接木苗とは
接木苗は病気に強い台木にスイカを接いだ苗です。
値段は少し高いですが、初心者こそ接木苗を選んでください。

ここでスイカの小話をしましょう。
本当にあった怖い話:スイカを育てたつもりが冬瓜だった件
とある昼下がり事です。
スイカの接木苗を買った方が「スイカができない、冬瓜になった」と持ってきたことがあります。
ちょうど苗を持ってきていたので拝見することに。
見てみると…スイカの茎を切って台木(冬瓜)だけ育ててました。
この失敗談は本当に多いです。
接木苗には上(スイカ)と下(台木)があります。
接木苗は2つの植物がくっついています。
上がスイカ、下が台木(かぼちゃや冬瓜など)。
※苗生産者や販売しているところで台木の種類はことなります。
下から出た芽は見つけたら即摘み取ってください。
その5:まとめ
- 作物に適した「肥料」を使用する
- 害虫対策は早めが勝ち
- マルチは使用するべし
- 良い苗を選ぶ
ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回は、スイカの栽培管理についてです!お楽しみに!
農家の店みのりは栃木・茨城に9店舗展開。専門スタッフがお客様の状況に合わせてご提案します。
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